もしバナゲームをやったことはありますか?

こんにちは、しおはま薬局です。

令和元年7月7日、七夕の日に碧南市高齢介護課主催の
  「人生最期の生き方」 ~思いをお話してみましょう~
に参加しました。

前半は、国立長寿医療研究センター緩和ケア診療部の西川満則先生の、お話でした。
本人の意思が分かることで、自分が望んでいる最期を迎えやすくなること、それが家族の戸惑いを減らし周りの人の心理的な負担を減らすことにつながるという内容でした。
とはいえ本人の意思を確認するために、どのような最期を迎えたいかという希望を聞くのはなかなか難しいですよね。
ゲームという形で、どのような最期を迎えたいかという希望、価値観を理解するツールの紹介がされました。

それが

もしバナゲームです。

カードを交換したり、維持したりしながら自分の価値観に向き合うだけではなく、
一緒にゲームをしている人の価値観を聞くことで、自分自身の価値観に対する新たな気づきもありました。

後半は、このゲームをしながらグループワークを行い、それぞれの経験や環境の話をしました。
同じグループの方々はみなさん介護職で、たくさんお話をさせていただきました。
職種が違えば見えているもの、感じているものは少しずつ違っているので、とても刺激になりました。
ちなみに、私が最後に選んだ3つのカードは、「大切な人とお別れする」、「ユーモアを持ち続ける」、「人との温かいつながりがある」でした。

2時間の講座はあっという間で、とても有意義な時間が過ごせました。
しおはま薬局にももしバナゲームが置いてあります。
興味のある方はお声がけください。