新型コロナウィルス感染拡大防止対策

新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大防止対策について

しおはま薬局ではこれまでも、薬局での感染拡大を防止するために様々な取り組みを行ってきました。
今回、厚生労働省より発表のあった「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」に基づき、患者さんと従業員の安全と安心を第一に考え、感染予防及び拡大防止に関連したさまざまな対策を実施しています。
また、4月16日に緊急事態宣言を全国に拡大すると発表され、薬局での感染対策に不安を感じている方もいらっしゃると思います。
その後、第2波とされる感染拡大が起こりました
新型コロナウィルスの感染対策は、封じ込めから、経済をまわしながら重症者を抑制する「ウィズコロナ」時代になっていくと言われています。
そこで、当薬局での感染対策を整理してお伝えすることで、少しでも安心して、しおはま薬局をご利用いただければと考えています。
なお、記載された感染対策は紫外線照射保管庫導入後の、2020年9月11日現在のものです。
今後の感染情報等によって変わってくる内容もありますので、ご了承ください。

新型コロナウィルス(COVID-19)の感染対策

新型コロナウィルス(COVID-19)(以下、コロナウィルス)の感染対策は
換気の悪い密閉空間
多数が集まる密集場所
間近で会話する密接場面
を避けることが重要とされています。
また、飛沫感染、接触感染で感染すると言われています。
これは、コロナウィルス感染者と同じ空間にいるために感染する(空気感染)わけではなく、
咳やくしゃみに含まれるコロナウィルスを直接吸い込んだり(飛沫感染)、触れた手で口や鼻を触って粘膜から(接触感染)感染すると言われています。
また、閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。
こうした情報は2020年9月11日現在のもので、今後変わっていくかもしれません。

しおはま薬局の感染拡大防止対策

天井埋込み型空気清浄機

しおはま薬局では天井埋込み型空気清浄機を導入しています。
普段は自動運転を行っているので、音もそこまで大きくありません。
しかし現在は換気機能を高めるため、換気機能を「強」に、空気清浄機能も「強」で運転しています。
ファンが普段よりも頑張っているので、音が大きくなっています。

 

感染症対策窓口「しおはまど」

しおはま薬局には、感染症対策窓口、通称「しおはまど」があります。
これまでも、インフルエンザや水疱瘡の方が薬局内で他の人と接触しにくくするために活用してきました。
薬局内で待つことに不安を感じる方は、「しおはまど」をご利用ください。一度薬局内に入ってからでも、車の中でお待ちいただくことも可能です。
また、事前にFAX等で処方せんを受け付けて調剤が完了している場合は、「しおはまど」からお渡しできます。
薬局に入ることなく、受付から薬の受け取りまで行えるため、密閉空間密集場所を避けることができます。
詳しい利用法はこちらをごらんください。

紫外線照射保管庫「ステリライザー」

現在、しおはま薬局ではお薬ができたときの呼び出しにベルを利用しています。
ベルは繰り返し使用しています。
もしベルのせいで感染が広がってしまっては、適切な感染拡大防止策ではなくなってしまうのではないか、と考えました。
これまでは消毒用エタノールを使用していたのですが、紫外線照射保管庫を導入しました。
詳しくは、こちらをごらんください。

 

マスクの着用と手指消毒

薬局では薬の受け渡しや説明を行う関係で、密接場面を避けることは難しいです。
そのため、マスクの着用とこまめな手指消毒を心がけています。
また、待合室のソファやスツール、お薬を渡す際に使用している机には消毒を行っています。
消毒薬の成分の関係で、ベタつくことがあります。
 
 

ビニールカーテンの設置

ビニールカーテンに飛沫感染を防止し、感染しにくい環境を作ることができるかどうかについて、科学的な根拠を確認することはできませんでした。
しかし、ビニールカーテンの設置が、薬局を利用する上での安心につながるのであれば、意義はあるのではと考え、導入しました。
ビニールカーテン表面には飛沫が付着している可能性があるため、ビニールカーテンには手を触れないようにお願いします。なお、ビニールカーテン表面には、ケスキンでコーティングしてあります。

椅子の数を減らしました

これまで待合室のスツールは、2個セットで2列とソファが並んでいました。
スツールの2列の距離が近すぎてしまい、密集場所を作り出している可能性を考慮し、スツールを1ヶ所にすることで空間を作ることにしました。

 

 

 

その他感染拡大を防ぐための対応

待合に置いてあった本を片付けました

本から感染するかどうかはわかりません。
大人が「感染するかも」と不安になっているときに、こどもが本に触れることに対してどう感じるかを考えました。
大人がこどもに「やっちゃだめ」と禁止することは、大人にとってもこどもにとっても辛いことだと思います。
科学的根拠があるわけではなく、薬局で安心していただくために、待合の本は片付けることにしました。

 

 

 

ママ&キッズや、オドレミンのテスターを片付けました

テスターはたくさんの人に使っていただくために置いてあります。
私たちはどのような状態でテスターをご利用いただいていたか、全て把握することはできません。
そのため、できるだけ気をつけて消毒しても、完璧に消毒された状態を維持するのは難しいと考えています。
感染拡大の原因になるもので、撤去できるものは撤去した方がいいと判断しました。
撤去できないものについては感染を防ぐためにできるだけ消毒をしています。
また、テスターご利用希望の方はスタッフにお伝え下さい。

 

 

 

薬局内に消毒用アルコールを設置しています

来局時と帰宅時に使用していただけるようにしてあります。
少し高いところにあるので、お子さんが使用する際は、目に入らないように気をつけてください。

 

 

 

 

自動ドアは手を触れなくても開きます

自動ドアの開閉は、触れると開く感じがしますが、実際には手を近づけるだけで開くようになっています。
ドアには可能な限り触らず、手を近づけるように心がけていただければと思います。

 
 
 
 

さいごに

しおはま薬局は、患者さんと従業員の安全と安心を第一に考え、感染予防及び拡大防止に関連したさまざまな対策を実施しています。
感染をしにくくすることはできますが、感染しないようにすることはできません。
おうちに帰ったら、ぜひ手洗いとうがいを行ってください。